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ふたたび……みなさまへ
ご無沙汰いたしております。
先に書いたとおり、このブログは前回で終わりにする予定でした。
これからお知らせすることを書くつもりがなかったからです。

みかりんは、6月、天に召されました。
詳しい話はいたしませんが、先天性の疾患などではなく、わずか1日半のあいだに起こった出来事でした。
みかりんは最期まで勇敢に闘いました。
それにくらべて私は意気地なしで、2か月半以上経ってもいまだに、私の天使が本当の天使になってしまったという現実を直視することができません。
4か月のあいだに愛しい娘たちを続けて亡くした悲しみ、衝撃、喪失感。
心も頭も体もばらばらになりそうな痛み。
そして、子犬の頃からほとんど離れたことがなかったみかりんを失ったリキの落胆がひどく、彼まで失ってしまうのではないかという恐怖。
それらに押し潰されそうになりながら、社会人として、そしてリキの母としての責任を果たし続けていくためには、現実から逃避する以外にすべはありませんでした。

HP閉鎖後、メールをくださったかたがたもいらしたのに、今まで黙っていて申し訳ありません。
メールアドレスを存じ上げているお友だちにはメールでお知らせしようと思ったのですが、それもできず、ごめんなさい。
隠していたのではなく、自分でも信じられなくて、信じたくなくて、書けなかっただけなのです。
今でも、「えへへ、ママ、びっくりした?」と茶目っ気たっぷりの笑顔を浮かべて、みかりんが物陰からひょっこり顔を出しそうな気がしています。

みかりんは、天が私に貸し与えてくれた天使だったのでしょうか。
私は、たしかに天使の助けを必要としていました。
みかりんは立派に務めを果たし、私の手元に届いた瞬間から、甘噛みひとつすることなくひたすら私を癒すことに専念して、たくさんたくさん幸せをくれました。
3年半という短すぎる貸出期限がつけられるほど、きっと今の世の中、天使はひくてあまたで、天使の数がたらないのでしょう。
そう考えでもしなければ、どうして愛してやまない娘を二度とふたたびこの腕に抱くことができなくなってしまったのか、私には理由を見つけられません。

今、私の家には2頭のパピーがいます。
ローズを失ったあと、その悲しみに堪えられず、もう二度と新たな子犬を迎えるのはやめようと心に決めましたが、今回いろいろ考えた末、気持ちを変えました。

パピーたちに、ローズやみかりんの代わりをさせるつもりはありません。
歳月をかけて築いた絆を、わずか生後3~4か月の子犬に求めるのは荷が重すぎるでしょう。
でも、パピーたちの愛らしさやあどけなさ、元気のよさは、確実に私やリキに活力を与えてくれ、悲しみに暮れてばかりはいられないほど忙しくさせてくれています。

これからこの子たちを精一杯慈しみ、あせらず時間をかけて新たな絆を結び、いつかまたみんなが虹の橋で再会できる日がくるまで、みかりんが小さな体で私に与えてくれた幸せやお友だちを大切にして、明るく生きていこうと思います。
この先も痛みは消えないかもしれません。初めはカラ元気かもしれません。
でも、リキとパピーたちがいたら、いつの日か立ち直れるような気がします。



この画像は、知人が写してくれました。
みかりんの視線の先は私です。
こんなふうにいつもじっと私を見上げていたみかりんが、今度は空から私を見守ってくれている。
私はそう信じています。
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【2006/08/23 01:20】 | 未分類
marikorose



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Author:ゆりまり
チワワのリキ、トイプードルのみかりんと暮らしています。

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